遊び環境づくりの要素
園庭設計の考え方(7つの遊びの要素 )

1.模倣性
これまでの記憶や、友達の遊んでいる様子を見て、まねたり、一緒に行動したり出来ること。
2.偶然性
ひとりでも友達と数人で遊んでいても、予期しない行動が発生する変化に富んでいること。また新しい発見の喜びのあること。
3.競争性
予想され或いは決まった行動でより早く、スマートに行動が出来ること・友達とルールを決めて行動することが出来る仕掛けがあること。
4.リスク性
勇気を持って試みるものがあること、そして試みた結果達成の喜びがあること。
5.秘密性・特異性
大人に監視されていない、一人又は気のあった友達のみと過ごす場所のあること。また夏場は水遊び、冬場はたき火の行える特異な場所があること。
6.回遊性・反復性
気に入ったことを、飽きるまで繰り返し行えるようそのルートがあること。
7.陶酔性・めまい
一時的に知覚を麻痺させる要素のあること
遊びを補う遊具を導入する…園庭作りの参考例(幼稚園/保育園)
遊具は日常的に使わない身体機能を可能な限り動かす構成のものが必要です。そして、その遊具にたくさんの機能が備わっており、それぞれの機能に充分な魅力があるか。毎日繰り返し遊んでもレベルアップに耐えられるかどうか。追加や削除が可能かどうか。一般的な園庭の広さでこれらをまんべんなく満たすにはコンビネーション遊具が最適です。もちろん、安全性・品質・環境適応性を充分に満たしていなければなりません。
幼稚園の園庭設計例

保育園の園庭設計例










